📍 この記事を読んでわかること
- 三重の泊まれる温浴施設5軒
- 各施設のお風呂とサウナの特徴
- 予約・利用前に確認したい注意点
「温泉とサウナのあと即寝たい」
「お風呂上がりにそのまま寝たい」
「三重に泊まれる銭湯ってある?」
湯上がりに車の運転や電車の移動をせず、そのままゆっくり眠りにつけたら理想的ですよね。
本記事では、楽天トラベルで予約できる三重県内の「泊まれるスーパー銭湯」と、スーパー銭湯気分を味わえる温浴施設付きの宿を5軒紹介します。お風呂やサウナの特徴から、予約・利用時の注意点までまとめて解説します。
北勢エリア
四日市市・桑名市・菰野町を含む北勢エリアには、宿泊できる温浴施設が点在しています。大衆演劇を楽しめるおふろcaféや、大露天風呂「湯あみの島」に連絡通路でつながるホテル、源泉かけ流しの温泉リゾートなど、個性の異なる3軒を紹介します。
四日市温泉 おふろcafé 湯守座
- 天然温泉と大衆演劇が楽しめる温浴施設
- 館内にカプセルホテル「旅籠屋」を併設
【注目ポイント】
- コミック雑誌5,500冊が無料
- 宿泊中は温泉・サウナ入り放題
「現代の芝居小屋」をコンセプトにした温浴施設で、弱アルカリ単純温泉の内湯や露天風呂、サウナを備えています。入館後は全国から招いた人気一座の大衆演劇を無料で観覧でき、温泉泥パックも無料で使えるため湯上がりの時間も楽しめます。
宿泊は館内のカプセルホテル「旅籠屋」を利用し、営業時間内は温泉とサウナに何度でも入浴可能です。
ホテル花水木
- 湯あみの島へ館内連絡通路で行ける
- ナガシマスパーランドに隣接するホテル
【注目ポイント】
- 湯あみの島に何度でも入館可
- 館内に天然温泉の大浴場あり
ナガシマリゾートのオフィシャルホテルで、宿泊者は隣接する「湯あみの島」に宿泊当日と翌日、何度でも入館できます。湯あみの島には男女合わせて17の露天風呂と内湯があり、川の流れを聞きながら湯めぐりを楽しめます。
湯あみの島の「黒部峡谷の湯(男性専用)」と「奥入瀬渓流の湯(女性専用)」を体験できるほか、ホテル内にも和風庭園に瀧を配した天然温泉の大浴場「瀧の湯」があり、気分に合わせて使い分けられます。
アクアイグニス 片岡温泉
- 源泉100%かけ流しの片岡温泉が自慢
- 有名シェフ監修のレストランが集まる
【注目ポイント】
- 宿泊棟は温泉棟と回廊で直結
- 600台分の無料駐車場あり
「癒し」と「食」をテーマにした複合温泉リゾートで、日帰り温泉「片岡温泉」は加水・加温・循環を一切しない源泉100%かけ流しです。地下1200mから湧く泉質はアルカリ性単純温泉で「美人の湯」とも呼ばれ、露天風呂も備えています。
カジュアルステイ宿泊棟は温泉棟と回廊でつながり、営業中は何度でも温泉に入れるのが魅力です。専用露天風呂付きの離れ宿もあります。
伊勢・多気エリア
伊勢神宮のある伊勢市と、商業リゾート「VISON」のある多気町を含むエリアです。駅近でサウナ付き大浴場を備え伊勢神宮参拝に便利なホテルと、薬草湯の温浴施設「本草湯」を宿泊者が無料で使えるホテルの2軒を紹介します。
伊勢パールピアホテル
- 近鉄伊勢市駅から徒歩約2分の立地
- 尾鷲ヒノキのサウナ付き大浴場を完備
【注目ポイント】
- サウナはセルフロウリュ対応
- 無料駐車場は24時間出し入れ自由
2023年にリニューアルした大浴場「やわらぎの湯」には、男性側に三重県産の尾鷲ヒノキを使ったサウナ小屋があり、女性側には室内に同ヒノキを使用したサウナが備えられています。セルフロウリュができ、水風呂で体を冷やしたあとは男性はテラスで外気浴、女性は内気浴スペースで休憩できます。
大浴場とサウナは16:00〜24:00と翌朝5:00〜9:00に利用可能で、夜と朝の2回楽しめます。男性の屋外テラスサウナはサウナパンツの着用が必要です。伊勢神宮外宮へは徒歩約15分で、参拝の拠点にも便利です。
ホテルヴィソン
- 商業リゾート「VISON」内のホテル
- ホテル棟全室から多気の自然を望める
【注目ポイント】
- 本草湯の入浴料が何度でも無料
- VISON内の駐車場も無料
宿泊者特典として、滞在中は温浴施設「本草湯」の入浴料が何度でも無料になります。本草湯は三重大学とロート製薬が連携して開発した薬草湯が特徴で、およそ5日ごとに変わる「七十二候の湯」など、季節を感じる湯を提供しています。
本草湯の露天にあるサウナ小屋は2025年12月にリニューアルし、日替わりで男女入れ替え制となる2種類のサウナ(座る位置で温度帯が変わる「階段式サウナ」と、屋根裏の趣を活かした「ロフトサウナ」)がお楽しみいただけます。です。なお、どの座面からもセルフロウリュが可能な設計は「階段式サウナ」の特徴。ホテル棟は全155室で、露天風呂付きのヴィラ棟もあります。
予約・利用する際の重要ポイント
泊まれる温浴施設は、客室タイプや入浴できる時間が施設ごとに異なります。湯守座のカプセルは男女別の部屋のため、予約時の性別選択を誤ると部屋を確保できない場合があります。深夜2:00〜5:00は清掃で入浴できない点も確認しておきましょう。
入館ルールも事前に確認が必要です。今回紹介した施設の中には、刺青・タトゥーのある方の入浴を断っている施設があります。入湯税の現地精算や工事による休館もあるため、予約前に公式サイトの最新情報をチェックしましょう。
まとめ
三重県には、カプセルホテルを併設したおふろcaféや、大露天風呂「湯あみの島」に何度でも入れるリゾートホテル、源泉100%かけ流しの温泉リゾートなど、湯上がりにそのまま泊まれる温浴施設がそろっています。
伊勢神宮参拝の拠点にはサウナ付き大浴場のホテル、ゆったり過ごすなら薬草湯を楽しめるVISONと、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。予約サイトで空室と休館情報を確認し、お風呂三昧の滞在を楽しんでください。






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