【富山】まるで泊まれるスーパー銭湯7選|サウナ付き・24時間営業の宿も紹介

📍 この記事を読んでわかること

  • 富山で泊まれる温浴施設7選
  • エリア別のお風呂と設備の特徴
  • 予約前に確認したい注意点まで

「スーパー銭湯に泊まってみたい」
「サウナを夜も朝も満喫したい」
「富山の安くて気軽な宿を探したい」

お風呂でたっぷり温まった後、移動せずにそのまま眠れたら理想的だと感じますよね。

この記事では、富山県内で宿泊できるスーパー銭湯や温浴施設併設の宿を、魚津・富山市・八尾・神通峡・立山のエリア別に7軒紹介します。お風呂の種類や館内設備のほか、予約時に確認したいポイントもまとめました。

目次

魚津エリア

富山湾に面した魚津エリアは、北陸自動車道の魚津ICや北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅からアクセスしやすい地域です。素泊まりで気軽に泊まれる銭湯併設の民宿から、大規模な浴場を持つ温泉旅館まで、タイプの異なる2軒を紹介します。

辻わくわくランド 民宿茶弥

【ホテルの特徴】
  • 8種のお風呂付き素泊まり専門民宿
  • スーパー銭湯と渡り廊下でつながる

【注目ポイント】

  • 銭湯の営業時間内は入浴し放題
  • 自炊場・洗濯室が無料で使える

辻わくわくランド 民宿茶弥は、スーパー銭湯に併設された素泊まり専門の民宿です。渡り廊下で銭湯とつながり、営業時間内はいつでも自由に行き来できます。大風呂やひのきサウナ、水風呂、高濃度炭酸泉など8種類のお風呂を楽しめます。

館内には無料の自炊場と洗濯室があり、食べ物や飲み物の持ち込みも自由です。釣った魚やホタルイカを自炊場で調理することもできます。客室は主に和室で、徒歩1分の場所にコンビニがあり、長期滞在にも使いやすい宿です。

北陸 富山 日本の名湯 金太郎温泉

【ホテルの特徴】
  • 硫黄泉と食塩泉の混合泉を掛け流し
  • 浴場の総面積は1100坪のスケール

【注目ポイント】

  • 日帰り施設「カルナの館」併設
  • あかすりやマッサージも充実

金太郎温泉は、にっぽんの温泉100選に入選した温泉旅館です。硫黄泉と食塩泉が混ざり合う珍しい泉質を、源泉100%掛け流しで楽しめます。立山連峰パノラマ大浴殿や庭園大露天風呂など、宿全体で総面積1100坪の浴場がそろいます。

日帰り温泉施設「カルナの館」には、浴場エリアは総面積800坪、高温サウナや寝湯、打たせ湯、ジェットバス、歩行浴、女性限定のエステバスなどがあります。営業時間は8:30〜23:30で年中無休、館内であかすりや指圧マッサージも受けられます。

富山市エリア

県庁所在地の富山市エリアには、富山ICや富山駅から車で約10分の場所に、24時間営業のスパ施設があります。観光やビジネスの拠点にしやすく、夜遅くの到着でも利用しやすいのが魅力です。サウナや食事処も備えたカプセルホテルを紹介します。

カプセルホテル&スパ・アルプス

【ホテルの特徴】
  • 24時間営業で当日の飛び込みも可
  • 富山県初のカプセルルームを導入

【注目ポイント】

  • 北アルプス水系の天然水風呂
  • ロウリュ実施のロッキーサウナ

カプセルホテル&スパ・アルプスは、2018年5月に富山県初のカプセルルームを導入したスパ施設です。宿泊中はスパ施設を使い放題で、24時間営業のため当日の飛び込み宿泊にも対応しています。無料駐車場も完備しています。

大浴場は北アルプス水系の天然水を100%使用し、水風呂はこの天然水のかけ流しです。「北陸サウナの聖地」を掲げるロッキーサウナではロウリュを実施しています(男性のみ)。深夜まで営業する海鮮処「アルプス食堂」もあります。

八尾・神通峡エリア

富山市南部の八尾・神通峡エリアは、おわら風の盆で知られる越中八尾や、神通川沿いの豊かな自然が広がる地域です。富山ICから車で20分前後の距離に、日帰り入浴にも対応した温泉宿が点在しています。ここでは泊まれる湯どころを3軒紹介します。

八尾ゆめの森 ゆうゆう館

【ホテルの特徴】
  • 2種の源泉をミックスした天然温泉
  • 男女日替わりで2つの浴場を楽しめる

【注目ポイント】

  • 1階・2階に40畳の無料休憩室
  • 風の盆を館内で鑑賞できるプラン

八尾ゆめの森 ゆうゆう館は、「八尾ゆめの森温泉」と「角間温泉」をミックスした湯が自慢の宿です。浴場は風の盆をイメージした「おわらの湯」と、曳山の力強さを表現した「曳山の湯」の2つで、それぞれに泡風呂・サウナ・露天風呂があります。

1階と2階に40畳ずつの無料休憩室があり、湯上がりにゆっくりくつろげます。10:00〜16:00には有料の個室休憩室も利用できます。越中八尾の伝統行事「おわら風の盆」を館内で鑑賞できる日付限定プランも設定されています。

神通峡春日温泉 富の環

【ホテルの特徴】
  • 地下1200mの源泉を引いた大浴場と露天風呂
  • 「しずかの湯」「はるかの湯」が日替わり

【注目ポイント】

  • 露天風呂で満天の星空を眺める
  • 五分搗き米が自慢の里山朝ご飯

神通峡春日温泉 富の環は、旧名「ゆ〜とりあ越中」として親しまれてきた温泉宿です。塩分が濃い露天風呂と、ほどよい塩分の大浴場は、どちらも美肌効果・保温効果のあるナトリウム塩化物泉です。日帰り入浴にも対応しています。

浴場は日替わりで「しずかの湯」「はるかの湯」を楽しめ、露天風呂からは満天の星空を眺められ、冬は雪見風呂も楽しめます。朝食は、地元産のお米を直前に精米した五分搗き米と、毎月替わる2種類の味噌汁が付く「里山朝ご飯」です。

神通峡岩稲温泉 楽今日館

【ホテルの特徴】
  • 神通峡のほとりに建つ公共の温泉宿
  • 美人の湯として知られる弱アルカリ泉

【注目ポイント】

  • 猿倉山と神通峡を望む露天風呂
  • チェックイン前も温泉が無料

神通峡岩稲温泉 楽今日館は、富山県の南玄関口に位置し、神通峡のほとりにある公共の温泉宿です。温泉は美人の湯として知られる弱アルカリ性のお湯で、緑豊かな猿倉山と雄大な神通峡を露天風呂や客室から眺められます。

宿泊者はチェックイン前でも無料で温泉を利用できるため、早めに到着してのんびり過ごせます。プランは二食付き・朝食付き・素泊まりがあり、素泊まりなら館内のレストランや売店で自由に食事をとれます。日帰りプランも用意されています。

立山エリア

立山エリアは、立山黒部アルペンルートの玄関口である立山駅に近く、北アルプス観光や立山登山の拠点として利用しやすい地域です。自然に囲まれた静かな環境のなかで、日帰り入浴も受け付けている源泉直送の温泉宿を紹介します。

立山吉峰温泉 立山グリーンパーク吉峰

【ホテルの特徴】
  • 源泉直送の天然温泉を楽しめる宿
  • 大浴場・露天・サウナ・水風呂完備

【注目ポイント】

  • 油石を配した開放的な露天風呂
  • 立山駅から無料送迎(冬季除く)

立山グリーンパーク吉峰は、立山駅から車で25分の場所にある源泉直送の天然温泉宿です。泉質はアルカリ単純泉で、大浴場・露天風呂・サウナ・水風呂を備えています。油石を配した開放的な露天風呂は、弱アルカリの美肌効果も好評です。

立山黒部アルペンルートの立山駅から無料送迎があり(冬季を除く・事前予約制)、アルペンルート観光や立山登山の前後に便利です。敷地内にはバーベキューガーデンや貸自転車もあり、日帰り入浴も受け付けています。

予約・利用する際の重要ポイント

泊まれるスーパー銭湯や温泉宿では、入浴時間が施設ごとに異なります。サウナの利用時間が浴場より短い施設や、ロウリュが男性のみの施設もあるため、目当ての設備の利用時間と男女の区分は事前に確認しておきましょう。

チェックインの受付時間も施設によって異なり、最終チェックインが19:00の宿もあります。また、入湯税が別途必要な宿や、客室へ階段のみで移動する宿もあります。到着時間や同行者に合わせて、プラン詳細を確かめておくと安心です。

まとめ

富山県には、スーパー銭湯に併設された素泊まり民宿から、24時間営業のスパ施設、源泉掛け流しの温泉旅館まで、お風呂を存分に楽しめる宿がそろっています。サウナ重視なら富山市、自炊や長期滞在なら魚津と、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

八尾・神通峡エリアでは日帰り入浴にも対応した温泉宿に泊まり、立山エリアではアルペンルート観光と組み合わせる楽しみ方もできます。湯上がりにそのまま休める気軽さを味わいに、気になる宿の空室状況をチェックしてみてください。

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